書籍 バシャール-BASHAR-

バシャール|子供を生むということの意義 02

投稿日:2017年5月10日 更新日:


Q 24: 個人的な質問なのですけれど、私はいつも人生で何が起こるか、分かっていたように思います。例えば、どういう人が人生に現れて、夫の職業がなんであるか、ということまで知っていたような気がするのです。

バシャール:そうですね。子供のときというのはそういうことを知っているものなのです。
ところが、そんなことはないと子供の時に教えてられてしまうことが多いわけです。

Q 24: ということは、過去に自分達が選んでくるのでしょうか?

バシャール:ある程度そうですし、人生と人生の間で選ぶこともあります。

Q 24: 私達の子供は、私が生んだのではなく、養子にもらったのですが。

バシャール:それも偶然ではありません。最も抵抗の少ない方法がそれだったのだと思います。そして、一緒になる必要のある家族がそのような形で一緒になりました。また、その子供達があなたの元に生まれる状況になっていなかったのかもしれません。そのために、ちょうどいい時期に他の方法を通してあなたの所にやってきたのだと思います。
また、あなたの関係のある他の人達(生みの親など)も、その子供を生むことによって、その体験から学ぶべきレッスンがあったのかもしれません。そしてそれを終わらせてしまったために、その子供をあなたが受け継ぐことになったのかもしれません。なぜなら、あなたが同意のもとに決定した出来事だったからです。

Q 24: では、そのようにすべてが計画されていた、ということなのですね?

バシャール:はい、ある程度そうです。もちろん具体的なことは、その時すでにそういう形で流れに任せて創造されてきたということがいえます。ですけれども、全体的なテーマというのは自分で決めたものです。
あなたの子供を生んだ人も、あなたの家族の一員ということを忘れないでください。

Q 24: ありがとう、バシャール。

 

BASHAR(バシャール) P.192〜193 より抜粋 1987年12月初版発行 VOICE INC. ISBN4-900550-00-0

<スポンサーリンク>



 


-書籍, バシャール-BASHAR-
-, , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

はじめての哲学|肉体と精神を考える|哲学してみる

肉体と精神を考える 2 人間は、空間と時間のうちに 限定された肉体なのでしょうか? それとも、宇宙と歴史の全体を考えることができて、 自分が不死だと主張するような、 どこにも姿がみえない精神なのでしょ …

エックハルトトール|インナーボディにつながる方法 02

エックハルト・トールのインナーボディにフォーカスするエクササイズ・瞑想法のセカンドステップです。 前回の記事では、身体の中に意識を向け、身体の部分・臓器・細胞、それらが持つエネルギー=インナーボディを …

ゲリーボーネル|メッセンジャーは 叡智=メッセージ そのものではない

メッセンジャーはメッセージではない The Messengers are Never the Message オーストラリアのアボリジニの宗教から中東のゾロアスター教まで、世界の霊的な道のすべてで言わ …

バシャール|ハイヤーマインドとフィジカルマインド 04|バシャール スドウゲンキ

ハイヤーマインドがコンセプトと創造性を生み出す 須藤元気さんとバシャールの対話『バシャール スドウゲンキ』からの引用です。 前回は、ハイヤーセルフ=ハイヤーマインドがコンセプトを作っていて、脳はその翻 …

ダグラス・ハーディング|存在し、そして、存在しない 02|存在し、存在しない、それが答えだ

じわじわとご好評をいただいている、ダグラス・ハーディングのお話の続き『存在し、存在しない、それが答えだ』からご紹介です。非二元論・ノンデュアリティに興味がある人はダグラスの本を読んでみたり、彼の行って …