comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

セント・ジャーメイン|目覚めに入る 02|神性を生きる

セント・ジャーメインの『神性に生きる』からの続編です。 この書籍では目覚めの段階で見えてくるものや感覚を第一章で紹介しています。その時にどう対応するか、真実はなにかが書かれているので、自分がその段階に …

セント・ジャーメイン|目覚めに入る 04|神性を生きる

セント・ジャーメインの書籍『神聖を生きる』からの続きです。 前の記事を読んでみる 前回では「薔薇の果実」に気づき、アセンションへの鍵を掴み取りスピリチュアルな道を歩みだしました。 本を手に入れ、クラス …

HASU

空海|理趣経

空海がひろめた真言宗。唐に渡って帰国後に密教のエッセンスを日本に伝えていきました。 空海は今の香川県に生まれ、若い時から頭角を現し、30歳の頃、正規の遣唐使/留学僧として唐(中国)に旅立ちます。そこで …

ダグラス・ハーディング|存在し、そして、存在しない 03|存在し、存在しない、それが答えだ

好評をいただいている、ダグラス・ハーディングのお話の続きです。彼は牧師さんのご家庭に生まれ、若いときは宗教への反骨心もあったのでしょうか、そこから離れて生活をしていたようです。 ダグラス・ハーディング …

Photo by James Wainscoat on Unsplash

12の光線

『12の光線』について聞いたことがありますか? それぞれの光線には、それを司るマスターがいて、太陽系のエネルギーシステムとなっているもののようです。1つづつに意味と役割があります。 ダイアナ・クーパー …