「 書籍 」 一覧

エックハルトトール|ペインボディとは?

エックハルト・トールはいろいろな書物のなかで『ペインボディ』について語っています。今日は「人生が楽になる超シンプルなさとり方」から紹介します。 <スポンサーリンク> 「ペインボディ」とはなにか? から …

ラメッシ|プログラミング、条件づけ、そしてプログラムされたコンピュータ|誰がかまうもんか?!

ラメッシ・バルセカールの文章の中に『プログラミング』という言葉が出てきます。この話題から私は『水槽の中の脳』や『マトリックス』の世界を思いおこします。 モフィアスがネオに『その呼吸は本当にしているのか …

ラメッシ|誰がかまうもんか?!

ラメッシ・バルセカールの本「誰がかまうもんか?!」(※外部リンクへ)は、師であるマハラジのアイ・アム・ザットと比べると、わかりやすい文体と内容であると聞き、手にしてみました。 本編では、悟ろうとすれば …

マハラジ|思考から自由になる それ自体が瞑想だ|私は在る

今日は『私は在る』の中でマハラジが述べている『瞑想の仕方』をご紹介します。 それは、端的でシンプルなもので、それでいて究極なものです。ここに至ることが可能であれば『覚醒め-めざめ-』るのであろうと感じ …

エックハルトトール|ペインボディ-私たちがひきずる過去の古い痛み 02

エックハルト・トールの言っている『ペインボディ』についてもう少し掘り下げていきたいと思います。 前回の記事はこちら 個人と集団 (前回のつづき) ペインボディは集団意識の顕れ? しかしペインボディは非 …

エックハルトトール|ペインボディ-私たちがひきずる過去の古い痛み 01

エックハルト・トールの本/考え方の中で面白い捉え方なのが『ペインボディ』。 ペインボディとは?という記事を読む 彼の理論/考えでは、ネガティブな感情が湧いたときに、向き合わずにいると、その感情が消化さ …

エックハルトトール|自分を思考で定義付けしないこと

エックハルト・トールの書籍は、左脳=男性性の強い方や、現代社会を力強く生き抜いている方にもおすすめします。理論的に精神や心のあり方を捉えて、独自の視点(少しユーモラスな描写も含めて)で如何に目覚めてい …

ダイアナ・クーパー|銀色と紫色の炎による浄化|アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング

エクササイズ:銀色と紫色の炎 瞑想として、あるいは散歩やガーデニングをしているときに行うことができるが、車や機械を運転しているときに行ってはいけない。 非常に高いスピリチュアルなエネルギーで、人を開か …

マハラジ|「私」と「私のもの」は偽りの観念だ|私は在る

マハラジの言葉は、難解で理解しがたい印象を皆さん受けるようです。この章での話は、比較的とっつきやすい一般的な質問(真我に至るには?といった覚醒そのものについての質問でないという意味)だと思います。 『 …

ゲリーボーネル|意図と結果の違いが病を生み出すしくみ【潜在意識】

第八章 日常の実習 Daily Practice (前段 略) 興味深いことですが、「私は気分がよくない-I am not feeling well-」という言葉は健康をもたらす意識の流れをスタートさ …