comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ラメッシ|プログラミング、条件づけ、そしてプログラムされたコンピュータ|誰がかまうもんか?!

ラメッシ・バルセカールの文章の中に『プログラミング』という言葉が出てきます。この話題から私は『水槽の中の脳』や『マトリックス』の世界を思いおこします。 モフィアスがネオに『その呼吸は本当にしているのか …

人を赦すこと-1-|赦しと許しの違い

ゆるしたことって、覚えてないでしょ。ゆるさなかったことは、やっぱり忘れないじゃないですか。だから、ひとをゆるすってことは、忘れるってことなんだと思うんですよ。 by 重松清 — みんなに教えたい名言 …

マハラジ|古い自己と対峙する『神となった新たな自己』の関係|私は在る

マハラジの『私は在る』 からのご紹介です。 ニサルガダッタ・マハラジが質問者の「古い自己と別に新しい自己が出現した」というエピソードに答えていきます。「新しい自己とは古い自己の完全な否定で、許容された …

ゲリーボーネル|メッセンジャーは 叡智=メッセージ そのものではない

メッセンジャーはメッセージではない The Messengers are Never the Message オーストラリアのアボリジニの宗教から中東のゾロアスター教まで、世界の霊的な道のすべてで言わ …

あるインドの丘

あるがままに|ラマナ・マハルシの教え

ラマナ・マハルシの『あるがままに』をご紹介いたします。マハラジ、ラメッシの書籍を読んでその流れから、彼の存在を知りました。 時代背景としてはまずマハルシが生まれ、マハラジ、ラメッシと続きます。 ラマナ …