『12の光線』について聞いたことがありますか?
それぞれの光線には、それを司るマスターがいて、太陽系のエネルギーシステムとなっているもののようです。1つづつに意味と役割があります。
ダイアナ・クーパーが書物の中で記していますので、ご紹介します。
Photo by James Wainscoat on Unsplash
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12の光線
アトランティスでは、時間は12の光線であり、それぞれが地球に聖なる特質の輝きを与えていた。それぞれの光線が違った周波数を持ち、違った色や特質によって地球の住人に影響を与えた。アトランティスが純粋さを失い、パワーが乱用されるようになると、上から5番目までのマスター隷と呼ばれる主要な光線が徐々に退き、残りの7つの光線が地球を照らすのみとなった。
近年人類とガイア自身の周波数が再び上昇し、2001年には、銀河宇宙評議会が8番目と9番目の項線のエネルギーを再び地球に向けて、誰もが恩恵を受けられるようにすることに同意した。 10、11、12番目の光線も次の2年間にそれに続いた。
(ダイアナとシャローンのガイドであるクメカは、第8の光線のマスターだ。アトランティスに肉体を持って転生したことはなかったが、スピリチュアルな世界からやってきた最高のレベルの魂であり、指導者としての役割を担っていた。)
12の光線の他のコハン、つまりマスター達は、アトランティスの転生がある。
ダイアナ・クーパー&シャローン・ハットン
12の光線を司るマスターを次回にご紹介します。
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