書籍 バシャール-BASHAR-

バシャール|ハイヤーマインドとフィジカルマインド 01|バシャール スドウゲンキ

投稿日:2018年5月15日 更新日:


『スピリチュアル』に疑問がでてきたとき

皆さんはスピリチュアルという言葉や考えに出会ったのはいつ・どんな時でしょうか?

ある日突然スピリチュアルな思想に出会った人もいるでしょうし、悩みに悩み抜いていた時にたどり着いたという人もいるかもしれません。

出会いはどうであれ、それに惹かれ、熱心に勉強を重ねてみると、しばらく経ってくると疑問が生じたり、色あせてきたりするものです。

恋愛と一緒ですね♪(あてはまらない永遠の愛もあるとおもいますが(笑)

今回は『バシャール vs 須藤元気』という書籍の中で、須藤さんがそのように感じたときのスピリチュアルの疑問をバシャールにぶつけている章がありましたので、ご紹介したいと思います。

須藤元気ってどんな人?

須藤元気さんは、レスラーとしてデビューしました。格闘家の人気者であった中での引退宣言。その後はまさにマルチな才能を発揮し、タレント、アーチスト、そして現在は参議院の国会議員として活躍中です。

ワールドオーダーも彼がメインアクトでしたが、一線を退いたようです。※最近、再度復帰をされたようですね♪ 今はどうなのでしょう?↓


現在拓殖大学でレスリングの監督もされています。


<スポンサーリンク>



『スピリチュアル』をより深く理解していくために

須藤 元気以前はスピリチュアルな話題がすごく好きでいろいろ勉強していたのですが、最近、いわゆる”スピリチュアル”というものがお腹いっぱいになってしまいました。スピリチュアルなものを違ったアプローチでいろいろとお話できればうれしいです。

バシャールあなたは今もスピリチュアルなものに深く興味を持っておられるけれど、それを表現する形を変えているということですね。

須藤 元気はい。たとえて言うならば、いつも靴を右足から履いていたのを、左足から履くことに変えるように。

バシャールスピリチュアルな生き方をするために、スピリチュアルな用語を知っている必要はまったくありません

あなたはこれまではスピリチュアルな言葉を学んでこられました。
今度は、それを行動に応用しているところです。

ですから、言葉を学ぶことにはもうワクワクしていません。応用することの方がワクワクするでしょう。

あなたは今、自分のスピリチュアリティを表現する方法を変えています。そんなふうに変化することによって、実は自分自身のスピリチュアリティを広げているのです。

これはたとえば、大学で何かのテーマを学ぶことと、卒業してその知識を実際に仕事に応用することとの違いのようなものです。わかりますか。

須藤 元気:はい。最初、僕はスピリチュアルな本をたくさん読んで、それでわかったふりをしていたのですが、結局、その知識が逆に僕のスピリチュアリティの邪魔をしていたことに気づきました。

その後、瞑想をして知識を手放すようになってから、本当の意味でのスピリチュアリティをより深く理解するようになったのです。

大掃除したら、自分の部屋の広さに気づいたような感覚です。

他に何かスピリチュアルに対して、前頭葉ではなく、もっと感じることのできる方法はあるのですか。

バシャール:はい、それがまさに私たちの話していることです。

知識を持っているだけでは理解に至ることはできません。
持っている知識を具体的な行動に適用してみたときに初めて理解ができます。

自分のスピリチュアリティの表現として行動すること。

それによって本当の意味での理解に至ることができるのです。行動が大事です。わかりますか。

いつもながらのことですが『行動が大切』ということですね。本を読んだりセミナーに参加し、そこで得た満足感で終えるのではなく、そこで得た知識をどのように生活の中で活かしていくかがキーポイントのようです。

次の章に続きます。


バシャール スドウゲンキ
バシャール スドウゲンキ ダリル・アンカ/バシャール 著&2 その他 P.130〜132 より抜粋 2007年11月初版発行 株式会社ヴォイス ISBN-978-4899762218

<スポンサーリンク>



関連した他の記事も読む

バシャール|ハイヤーセルフとは?|すべての人ができるチャネリング

あなたは自分の「大いなる自己」ハイヤーセルフと話しているだけです。あなたは自分でそういう洞察、知識、そしてそういう素晴らしい自分を持っています。あなたは自分をチャネリングしています。自分で普段思っているより、もっと大きな自分の部分ですね。

続きを読む

バシャール|幸せの『法則とトリセツ』01|バシャール2017

幸せというものを定義できる要素がひとつあるとすれば、それは、「本当の自分自身でいること」「自分に正直あること」です。これができていたらハッピーです。

続きを読む

エックハルトトール|自分を思考で定義付けしないこと

「私にはわからない」というのは混乱ではない。混乱というのは、「私にはわからないが、しかしわかりたい」、あるいは「私にはわからないが、しかしわかる必要がある」という状態だ。

続きを読む


-書籍, バシャール-BASHAR-
-, , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

マハラジ|「私」と「私のもの」は偽りの観念だ|私は在る

マハラジの言葉は、難解で理解しがたい印象を皆さん受けるようです。この章での話は、比較的とっつきやすい一般的な質問(真我に至るには?といった覚醒そのものについての質問でないという意味)だと思います。 『 …

船井幸雄|本物の条件・特性とは?|学びのクセづけ

本物ってなに? 人は本質や本物にこだわることがあります。 本物というものは、依存や信仰ではなく、人を惹きつける魅力のある質なのでしょう。 当サイトで人気の船井幸雄さんの著書『学びのクセづけ(外部リンク …

ラマナマハルシ|幸せとは?|あるがままに

ラマナ・マハルシの『あるがままに』から引き続き【小冊子】『私は誰か? -Who am I ?-』に記載されていたものをご紹介します。 この記事を書くにあたり、あらためてラメッシの書籍を読み返してみると …

ラメッシ|プログラミング、条件づけ、そしてプログラムされたコンピュータ|誰がかまうもんか?!

ラメッシ・バルセカールの文章の中に『プログラミング』という言葉が出てきます。この話題から私は『水槽の中の脳』や『マトリックス』の世界を思いおこします。 モフィアスがネオに『その呼吸は本当にしているのか …

マハラジ|古い自己と対峙する『神となった新たな自己』の関係|私は在る

マハラジの『私は在る』 からのご紹介です。 ニサルガダッタ・マハラジが質問者の「古い自己と別に新しい自己が出現した」というエピソードに答えていきます。「新しい自己とは古い自己の完全な否定で、許容された …