ゲリー・ボーネル 書籍

ゲリーボーネル|意図と結果の違いが病を生み出すしくみ【潜在意識】

投稿日:2017年5月30日 更新日:


第八章 日常の実習

Daily Practice

(前段 略)

興味深いことですが、「私は気分がよくない-I am not feeling well-」という言葉は健康をもたらす意識の流れをスタートさせます。理由として潜在意識は否定する言葉、たとえば「ない-not」「ではない」などの否定の言葉を認識しないからです。

そのためこの場合、潜在意識には「私は気分がよい-I am _ _ _ feeling well」と聞こえるのです。そして意識の流れはそれに答え、元気になる方向へ動きはじめます。短期間定期的にこの言葉が繰り返されれば、気分がよくなり始めるのです。

ただお気づきのようにこのプロセスは意図しない葛藤を生み出します。「自分は気分がよくない」ことを認めて言った言葉があなた自身を裏切り、その意図に反した結果をもたらそうとするのです。
呼び寄せたもの=コーリングと正反対のものがやってくるわけです。

ですから長い間、たとえば数年間定期的にこの言葉を繰り返したとしましょう。
すると「気分がよくないんだ」というあなたの意図と、実際にすぐ気分がよくなってくるという結果を生み出す葛藤は、最終的に具合の悪い状態-病気を生み出すことになるのです。

つまりあなた自身の予言が自己完了するわけです。こういったタイプの意図と結果の混乱は、世の中に満ち満ちています。

ゲリー・ボーネル


<スポンサーリンク>




関連した他の記事も読む

ゲリーボーネル|メッセンジャーは 叡智=メッセージ そのものではない

私たちは宇宙的に導かれ、転生から転生にいたる生と死、そして再誕生のプロセスの中で、覚醒へ向かって拡大していける様、神聖に「甘やかされて」いるのです。このことは最も覚醒している人々、モーセや釈迦、イエスやモハメッドとて同じなのです。…続きを読む

 

オノ・ヨーコ|どんぐり|啓示

怒りを感じるあなたに祝福を 気が立ち上がるしるしだから。
自分の家族にむけず、敵のために無駄にせず。

その気を万能なものに変える。すると繁栄がもたらされることでしょう。

続きを読む

さとうみつろう|なぜ感情は湧くのだろうか?|神さまとのおしゃべり

そもそも人間は、感情と一体化している
だから、「どうして感情が湧くのだろう?」と立ち止まって考えたことすらない。ほとんどの人間が、怒りにまかせて怒鳴り、悲しみにおぼれ泣き、感情に振り回されて生きておる。本来は、感情を選択する立場が人間なのにな。

続きを読む


アトランティスの叡智―思考の現実化/意識の物質化 ゲリー・ボーネル

超知ライブラリー005 アトランティスの叡智―思考の現実化/意識の物質化 ゲリー・ボーネル 著 大野百合子 訳 P.260 より抜粋 2004年9月初版発行 徳間書店 ISBN4-19-816924-7

-ゲリー・ボーネル, 書籍
-, , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

バシャール|子供を生むということの意義 02

Q 24: 個人的な質問なのですけれど、私はいつも人生で何が起こるか、分かっていたように思います。例えば、どういう人が人生に現れて、夫の職業がなんであるか、ということまで知っていたような気がするのです …

butterfly02

バシャール|ハイヤーマインドとフィジカルマインド 02|バシャール スドウゲンキ

自分のスピリチュアリティの表現として行動する 前回に続き、須藤元気さんとバシャールの対話『バシャール スドウゲンキ』からのご紹介です。 『行動が大切』なキーポイントとなり、スピリチュアルな生き方をする …

ダイアナ・クーパー|チャクラ・クリアリング|アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング

このサイトで大人気のダイアナ・クーパー。今回は彼女の書籍からチャクラの整え方についてお伝えしようと思います。 チャクラとは、簡単に言うと人とつながっているエネルギーの流れのことです。円盤状でジョーゴの …

バシャール|ハイヤーマインドとフィジカルマインド 01|バシャール スドウゲンキ

『スピリチュアル』に疑問がでてきたとき 皆さんはスピリチュアルという言葉や考えに出会ったのはいつ・どんな時でしょうか? ある日突然スピリチュアルな思想に出会った人もいるでしょうし、悩みに悩み抜いていた …

ラマナマハルシ|困難と体験|あるがままに

ラマナ・マハルシの『あるがままに』の本編『第五部 体験』からをご紹介したいと思います。第16章の『困難と体験』では冒頭に 身体的苦痛や不安、精神的混乱、感情の揺らぎ、そしてその合間にしばしば起こる至福 …